音楽同人サークル『Magicberry Fields』のブログです。
ニコ動マイリスト→http://www.nicovideo.jp/mylist/5662950
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■1/3
飯塚雅弓さんのライブに参戦してきました。
ギター担当の長谷川智樹さんは、オレの憧れのミュージシャン。
今日は帽子かぶってて、一瞬誰か分かりませんでしたが……(汗)
長谷川さんの飯塚さんを見る目が、どことなく優しかったのが印象に残りました。
例えるなら、「娘を見守るお父さん」みたいな?
岡崎律子さんの「いつも君を見つめてる」→MC(歌を通じて、出会いと別れがあった、という内容でした)→同じく岡崎さんの「星空にお祈り」のコンボで、涙腺崩壊しました。
そして、個人的まーちゃん曲ランキング1位の「いつも君を見つめてる」!
これだけでライブ来た甲斐がありました。
細かいセットリストは……、ネタバレになるので後ほど。
■2009/12/29
コミケ2日前だというのに。
コンサートとライブをハシゴしてきました。
昼は「岡崎律子聖誕祭2010」に参戦。
伝説のバンド「エレナー」のメンバー、堤真耶さんのライブです。
今回は、「エレナー」の加藤恵子さんもゲスト参加するとのこと。
のっけからメロキュアの「So far,so near」を弾き語り。期待が高まります。
続く2曲は「the bright side」「Morning Grace」。
なかなか個人的にツボをついた選曲です。
加藤さんが歌ったのは「セレナーデ」「雨がくれたもの」の2曲だけでしたが、普通にうまかったです。
普段は音楽の仕事はされていないとか。
「守りたい人がいて」「雨の小犬」はバイオリンとのセッション。
堤さんによると、岡崎さんの未発表曲はまだまだウチにころがってるそうです(笑)
他にも、プライベートで撮影した写真を見られたり。
某英語教材に提供した曲のデモテープを聴けたり。
飯塚雅弓さんに提供した曲のご本人歌唱バージョンを聴けたり。
音源存在してたのか!
セットリスト
・So far,so near
・the bright side
・Morning Grace
・無造作紳士
・セレナーデ
・雨がくれたもの
・冬の陽
・心のドアをあけてみたら
・守りたい人がいて
・雨の小犬
・グリンダのメッセージ
・Happy Town
・イエロー・ブリックロードを行こう
・ノンシャランで行こう
■2010/12/29
夜はangelaのライブへ。
angelaのライブは毎回演出が凝ってるんですが。
今回は、ライブの会場が竜宮島(アニメ『蒼穹のファフナー』の舞台)という演出でした。
開場前のアナウンスからして面白いです。
・アルヴィスより通達
・本日は、angelaのミュージックワンダー★大サーカス5th ~蒼穹のファフナー まるごと全曲ライヴ!!~ in竜宮島におこし下さりありがとうございました。
・以上の諸注意が守られない場合は、フェンリルを起動します。
これには会場大爆笑。
ライブは一騎と総士の掛け合いのセリフからスタート。
しかも、セリフがアニメからの抜き出しではなく。
「angela」や「ミュージックワンダー大サーカス」といった言葉がちゃんと入っています。
このライブのために、わざわざ録りおろしたのかよっ!
よく使用許可取れたなぁ。
ライブ中は、とにかく光の演出がすごかったです。
緑のレーザーで、空中に光の帯や波形を表示。
まさに、アルヴィスの総司令室にいるような気分になりました。
これは、サイリウム禁止になるわけだ。
個人的にKATSUさんの「ジークジオン」を生で聴けたのがよかった。
セットリスト
蒼穹
fly me to the sky
innocence
Proof
約束
Shangri-La
Proof
Separation
(以上、3曲はドメスティック・ラブ・バンドの演奏)
Separation
理解と破壊へのプレリュード
果て無きモノローグ
DEAD SET
FORTUNE
さよならの時くらい微笑んで
蒼穹
gravitation
Wonderful world
明日へのbrilliant road
Yell for you
蒼い春
ツナガル→ム
cheers!
Peace of mind
明日へのbrilliant road
Separation(曲の一部をアカペラ)
飯塚雅弓さんのライブに参戦してきました。
ギター担当の長谷川智樹さんは、オレの憧れのミュージシャン。
今日は帽子かぶってて、一瞬誰か分かりませんでしたが……(汗)
長谷川さんの飯塚さんを見る目が、どことなく優しかったのが印象に残りました。
例えるなら、「娘を見守るお父さん」みたいな?
岡崎律子さんの「いつも君を見つめてる」→MC(歌を通じて、出会いと別れがあった、という内容でした)→同じく岡崎さんの「星空にお祈り」のコンボで、涙腺崩壊しました。
そして、個人的まーちゃん曲ランキング1位の「いつも君を見つめてる」!
これだけでライブ来た甲斐がありました。
細かいセットリストは……、ネタバレになるので後ほど。
■2009/12/29
コミケ2日前だというのに。
コンサートとライブをハシゴしてきました。
昼は「岡崎律子聖誕祭2010」に参戦。
伝説のバンド「エレナー」のメンバー、堤真耶さんのライブです。
今回は、「エレナー」の加藤恵子さんもゲスト参加するとのこと。
のっけからメロキュアの「So far,so near」を弾き語り。期待が高まります。
続く2曲は「the bright side」「Morning Grace」。
なかなか個人的にツボをついた選曲です。
加藤さんが歌ったのは「セレナーデ」「雨がくれたもの」の2曲だけでしたが、普通にうまかったです。
普段は音楽の仕事はされていないとか。
「守りたい人がいて」「雨の小犬」はバイオリンとのセッション。
堤さんによると、岡崎さんの未発表曲はまだまだウチにころがってるそうです(笑)
他にも、プライベートで撮影した写真を見られたり。
某英語教材に提供した曲のデモテープを聴けたり。
飯塚雅弓さんに提供した曲のご本人歌唱バージョンを聴けたり。
音源存在してたのか!
セットリスト
・So far,so near
・the bright side
・Morning Grace
・無造作紳士
・セレナーデ
・雨がくれたもの
・冬の陽
・心のドアをあけてみたら
・守りたい人がいて
・雨の小犬
・グリンダのメッセージ
・Happy Town
・イエロー・ブリックロードを行こう
・ノンシャランで行こう
■2010/12/29
夜はangelaのライブへ。
angelaのライブは毎回演出が凝ってるんですが。
今回は、ライブの会場が竜宮島(アニメ『蒼穹のファフナー』の舞台)という演出でした。
開場前のアナウンスからして面白いです。
・アルヴィスより通達
・本日は、angelaのミュージックワンダー★大サーカス5th ~蒼穹のファフナー まるごと全曲ライヴ!!~ in竜宮島におこし下さりありがとうございました。
・以上の諸注意が守られない場合は、フェンリルを起動します。
これには会場大爆笑。
ライブは一騎と総士の掛け合いのセリフからスタート。
しかも、セリフがアニメからの抜き出しではなく。
「angela」や「ミュージックワンダー大サーカス」といった言葉がちゃんと入っています。
このライブのために、わざわざ録りおろしたのかよっ!
よく使用許可取れたなぁ。
ライブ中は、とにかく光の演出がすごかったです。
緑のレーザーで、空中に光の帯や波形を表示。
まさに、アルヴィスの総司令室にいるような気分になりました。
これは、サイリウム禁止になるわけだ。
個人的にKATSUさんの「ジークジオン」を生で聴けたのがよかった。
セットリスト
蒼穹
fly me to the sky
innocence
Proof
約束
Shangri-La
Proof
Separation
(以上、3曲はドメスティック・ラブ・バンドの演奏)
Separation
理解と破壊へのプレリュード
果て無きモノローグ
DEAD SET
FORTUNE
さよならの時くらい微笑んで
蒼穹
gravitation
Wonderful world
明日へのbrilliant road
Yell for you
蒼い春
ツナガル→ム
cheers!
Peace of mind
明日へのbrilliant road
Separation(曲の一部をアカペラ)
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■12/29
angelaのライブ逝ってきました。
angelaのライブは歌唱力はもちろんのこと。
毎回演出が凝っていて、それだけでも十分に楽しめます。
今回は「歯車」がテーマで、ライブの出演者がその歯車で動いているという設定。
舞台の上にスイッチがあって、ピエロがイタズラでそのスイッチを切ると。
照明が落ちて、出演者の動きが止まった!
おおーっ! これにはマジで感動。
ピエロと出演者全員、そして照明、すべての息があってないと出来ない芸当です。
おそらく、相当練習したんだろうなー。
ピエロはさらに悪乗りし。
今度はスイッチを切ってる間に、katsuさんのギターをホウキに取り替えます。
これには会場大爆笑!
さらに、ドラムのスティックをピコハンに変えたり。
ベースの人にクマのかぶりものかぶせたりと。
ピエロやりたい放題。ピエロ自重しろ!
さらにスイッチを反転させると。
会場全体がダークサイドに堕ちて、ドメラバ登場。
ここではangelaの歌を、速いロックアレンジで聴けました。
これはこれでいいなー。
メンバーが仲たがいし、ヤケになってスイッチを元に戻すと。
ドラムのスティックがピコハンに。
ベースの人はクマのかぶりもの。
おおっ! 時が戻った!
さっきのピエロのイタズラは伏線だったのか。
で、この30分間は何もなかったことにされます。まさに黒歴史。
そこから怒涛の10曲メドレーがスタート。
計24分、こちらに休むヒマを与えません。ずっとangelaのターン!
演奏してる方もよく体力もつなぁ。
この後もいろいろあったけど……楽しすぎてもう書ききれません。
ぜひ一度、ライブに足を運んでみることをオススメします。
そんなこんなでアンコール。
今日のライブが成功したのは、ここにいる全員のおかげというatsukoさんの話があって。
その後で聴く「peace of mind」は格別でした。
あれ? 目から汗が……。
というわけで、出演者の皆様、参加者の皆様、ご一緒したKOUYAさん、お疲れ様でした!
また来年も参戦しましょうぜ。
でもコミケの2日目(ミク関連の日)とかぶったらゴメンナサイ。
あと、けいおん!ライブとも別の日になるといいなぁ。
angelaのライブ逝ってきました。
angelaのライブは歌唱力はもちろんのこと。
毎回演出が凝っていて、それだけでも十分に楽しめます。
今回は「歯車」がテーマで、ライブの出演者がその歯車で動いているという設定。
舞台の上にスイッチがあって、ピエロがイタズラでそのスイッチを切ると。
照明が落ちて、出演者の動きが止まった!
おおーっ! これにはマジで感動。
ピエロと出演者全員、そして照明、すべての息があってないと出来ない芸当です。
おそらく、相当練習したんだろうなー。
ピエロはさらに悪乗りし。
今度はスイッチを切ってる間に、katsuさんのギターをホウキに取り替えます。
これには会場大爆笑!
さらに、ドラムのスティックをピコハンに変えたり。
ベースの人にクマのかぶりものかぶせたりと。
ピエロやりたい放題。ピエロ自重しろ!
さらにスイッチを反転させると。
会場全体がダークサイドに堕ちて、ドメラバ登場。
ここではangelaの歌を、速いロックアレンジで聴けました。
これはこれでいいなー。
メンバーが仲たがいし、ヤケになってスイッチを元に戻すと。
ドラムのスティックがピコハンに。
ベースの人はクマのかぶりもの。
おおっ! 時が戻った!
さっきのピエロのイタズラは伏線だったのか。
で、この30分間は何もなかったことにされます。まさに黒歴史。
そこから怒涛の10曲メドレーがスタート。
計24分、こちらに休むヒマを与えません。ずっとangelaのターン!
演奏してる方もよく体力もつなぁ。
この後もいろいろあったけど……楽しすぎてもう書ききれません。
ぜひ一度、ライブに足を運んでみることをオススメします。
そんなこんなでアンコール。
今日のライブが成功したのは、ここにいる全員のおかげというatsukoさんの話があって。
その後で聴く「peace of mind」は格別でした。
あれ? 目から汗が……。
というわけで、出演者の皆様、参加者の皆様、ご一緒したKOUYAさん、お疲れ様でした!
また来年も参戦しましょうぜ。
でもコミケの2日目(ミク関連の日)とかぶったらゴメンナサイ。
あと、けいおん!ライブとも別の日になるといいなぁ。
■12/30
けいおんライブ逝ってきました。
前から「11列目」という神席が当たりまして。
1ヶ月前から、ずっとこの日を待っていた!
個人的には、前半のキャラソンパートがよかったです。
オケじゃなくて、プロのミュージシャンによる生演奏が神でした。
「ギー太に首ったけ」は曲も歌詞も秀逸。
モノに名前を付けるのはアレだけど、モノを大事にするのは共感が持てます。
連れ帰って添い寝はするわ、触りまくるわ。
ギターの歌であることを忘れると、かなりヤヴァいです。生で聴けてよかった!
むぎちゃんは歌うまかったなー。
音程がかなり正確にとれてました。絶対音感とか持ってそうです。
なんで76? ピアノって88鍵じゃないのと思ったけど。
76鍵モデルのキーボード使ってるのか。なるほど。
さわちゃん先生のキャラソン(ヘビメタ)は最初聴いたときネタかと思ったけど。
こうしてライブで聴くと中毒性がありますな。
明らかにライブ向きの曲だ。
妹さんのキャラソンもよかったです。
「あなたの妹に生まれてきてよかった」って、どんだけ姉好きなんだ。
後半戦は放課後ティータイムパート。
残念ながらほとんど、口パクならぬ当て振りでしたが
1曲(2曲?)だけ中の人が各担当楽器を担当する生演奏もありました。
1回トチったのはご愛嬌。
1年足らずでこれだけ弾ければ十分でしょう。
まさに、本物の「放課後ティータイム」を観ているかのようでした。
ダブルアンコールのMCでは、中の人が相次いでマジ泣き。
りっちゃんは明るい子だから、自分が不安になって台無しにしてはいけない。
りっちゃんが部長命令と称して、メンバー全員に励ましのメールを送っていた。
そんなお話を聞けました。
最後の最後でりっちゃん株急上昇です。
自分も目から汗を流してたのは内緒です。
いやー! いいライブだった!
けいおん!2期も決まったし、来年も年末ライブあるといいなー。
けいおんライブ逝ってきました。
前から「11列目」という神席が当たりまして。
1ヶ月前から、ずっとこの日を待っていた!
個人的には、前半のキャラソンパートがよかったです。
オケじゃなくて、プロのミュージシャンによる生演奏が神でした。
「ギー太に首ったけ」は曲も歌詞も秀逸。
モノに名前を付けるのはアレだけど、モノを大事にするのは共感が持てます。
連れ帰って添い寝はするわ、触りまくるわ。
ギターの歌であることを忘れると、かなりヤヴァいです。生で聴けてよかった!
むぎちゃんは歌うまかったなー。
音程がかなり正確にとれてました。絶対音感とか持ってそうです。
なんで76? ピアノって88鍵じゃないのと思ったけど。
76鍵モデルのキーボード使ってるのか。なるほど。
さわちゃん先生のキャラソン(ヘビメタ)は最初聴いたときネタかと思ったけど。
こうしてライブで聴くと中毒性がありますな。
明らかにライブ向きの曲だ。
妹さんのキャラソンもよかったです。
「あなたの妹に生まれてきてよかった」って、どんだけ姉好きなんだ。
後半戦は放課後ティータイムパート。
残念ながらほとんど、口パクならぬ当て振りでしたが
1曲(2曲?)だけ中の人が各担当楽器を担当する生演奏もありました。
1回トチったのはご愛嬌。
1年足らずでこれだけ弾ければ十分でしょう。
まさに、本物の「放課後ティータイム」を観ているかのようでした。
ダブルアンコールのMCでは、中の人が相次いでマジ泣き。
りっちゃんは明るい子だから、自分が不安になって台無しにしてはいけない。
りっちゃんが部長命令と称して、メンバー全員に励ましのメールを送っていた。
そんなお話を聞けました。
最後の最後でりっちゃん株急上昇です。
自分も目から汗を流してたのは内緒です。
いやー! いいライブだった!
けいおん!2期も決まったし、来年も年末ライブあるといいなー。
M3の会場で合流したなたさんに誘われ。
横浜オクトーバーフェスト2009に寄ることにしました。
オクトーバーフェストというのは、ドイツで行われている収穫祭なのですが。
ぶっちゃけ、ビール祭りです。
もやしもんというマンガで紹介されてたので、興味はあったんですが。
日本でやってるとは知りませんでした。
まずは、本場のビールを一口。
うーーまーーいーーぞーー!!!
(味皇風に)
本場のビールは、どっしりとしたコクと飲みごたえ。麦そのものの味がします。
これがツマミのジャガイモやソーセージと合う!
付け合せのザワークラウトはただの酸っぱいキャベツなんですが、ビールやソーセージと一緒だといくらでも入ります。
地ビールもありましたが、本場とはまた違い、酸味やコクが軽くて飲みやすい。これはこれで好きかも。
祭りの雰囲気も手伝って、見ず知らずの人と熱く語ってました(笑)
気づいたら、財布の中身がスッカラカンになってしまったので、参加される方はご注意くださいませ。
横浜オクトーバーフェスト2009に寄ることにしました。
オクトーバーフェストというのは、ドイツで行われている収穫祭なのですが。
ぶっちゃけ、ビール祭りです。
もやしもんというマンガで紹介されてたので、興味はあったんですが。
日本でやってるとは知りませんでした。
まずは、本場のビールを一口。
うーーまーーいーーぞーー!!!
(味皇風に)
本場のビールは、どっしりとしたコクと飲みごたえ。麦そのものの味がします。
これがツマミのジャガイモやソーセージと合う!
付け合せのザワークラウトはただの酸っぱいキャベツなんですが、ビールやソーセージと一緒だといくらでも入ります。
地ビールもありましたが、本場とはまた違い、酸味やコクが軽くて飲みやすい。これはこれで好きかも。
祭りの雰囲気も手伝って、見ず知らずの人と熱く語ってました(笑)
気づいたら、財布の中身がスッカラカンになってしまったので、参加される方はご注意くださいませ。
■3/16
KOUYAさんとともに、Blueberry Fieldsのライブに行ってきました。
Blueberry Fieldsは、岡崎律子さんのコピーバンド。
なんでも、ライブは2年ぶりとのこと。
前回のライブにも行ったけど、もうそんな経つのか。
会場はスタンディングではなく。
全員座れるジャズバーみたいな落ち着いた感じの店。
まったり、のんびりと岡崎さんの曲を楽しむことができました。
ボーカルさんが、まさにふわふわ系ウィスパー系の歌声の持ち主で。
あまりの心地よさに、あやうく寝そうになってしまいました(笑)
セットリストは……スイマセン、おもいっきりド忘れしました。
覚えてる限りでは、
・June
・A Happy Life
・いっしょにたべよう
・BLUE POINT
・Bon voyage!
あたりが個人的に好きな選曲でした。
本当はアンコールはなかったそうなのですが。
「For フルーツバスケット」をアンコールで急遽演奏。
とても、アドリブでやったとは思えませんでした。
普段から練習されている、そして岡崎さんの曲が大好きなんだってことがはっきりとうかがえました。
活動内容は違えど、音楽活動をやってる者として。
何より、同じ「berry Fields」を名乗ってる以上、こちらも負けていられません。
M3に向けて、曲をつくっていかないと。
KOUYAさんとともに、Blueberry Fieldsのライブに行ってきました。
Blueberry Fieldsは、岡崎律子さんのコピーバンド。
なんでも、ライブは2年ぶりとのこと。
前回のライブにも行ったけど、もうそんな経つのか。
会場はスタンディングではなく。
全員座れるジャズバーみたいな落ち着いた感じの店。
まったり、のんびりと岡崎さんの曲を楽しむことができました。
ボーカルさんが、まさにふわふわ系ウィスパー系の歌声の持ち主で。
あまりの心地よさに、あやうく寝そうになってしまいました(笑)
セットリストは……スイマセン、おもいっきりド忘れしました。
覚えてる限りでは、
・June
・A Happy Life
・いっしょにたべよう
・BLUE POINT
・Bon voyage!
あたりが個人的に好きな選曲でした。
本当はアンコールはなかったそうなのですが。
「For フルーツバスケット」をアンコールで急遽演奏。
とても、アドリブでやったとは思えませんでした。
普段から練習されている、そして岡崎さんの曲が大好きなんだってことがはっきりとうかがえました。
活動内容は違えど、音楽活動をやってる者として。
何より、同じ「berry Fields」を名乗ってる以上、こちらも負けていられません。
M3に向けて、曲をつくっていかないと。
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