音楽同人サークル『Magicberry Fields』のブログです。
ニコ動マイリスト→http://www.nicovideo.jp/mylist/5662950
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
作曲。
ベースは足さず、別の音を足すことにしました。
ピアノの音は他とバッディングしやすいので、後からいれたほうがいいのかな?
初音のミクさんのデータも修正。こちらはもう少し修正できそうです。
結局、連休全部を修正作業に消費してしまいました。
今のところ、こんな感じ。
#050 アリシア・この想いを
作詞・作曲・編曲:Kia(Magicberry Fields)
http://db1.voiceblog.jp/data/magicberry/1200299793.mp3
この先の予定ですが。
3月にまた某ふたご姫のイベントがあります。
しかし、もうひとつ、初音ミクのオリジナル曲コンテストがありまして。
こちらの締め切りも3月。
どっちに出るか、結論出さないと。
■1/5
テーブルトークRPGのお泊り会。
日付が変わりましたが、セッションは継続します。
しっかし、アルシャードガイアを久しぶりにやったせいか。
《千変万化》という特技で、あらゆる姿に変身できることをスッカリ忘れてました。ダメじゃん。
このあたりで。メンバーの半数が酒を出してきました。
ガソリン注入ですか(笑)。
自分も缶ビールを1本飲むことに。
テーブルトークRPGを肴にちびちびと飲るというのは、また乙なものです。
ゲームの方は。
自分のキャラが警察官に化けて、情報を探ろうと警察署に潜入しますが。
有力な手がかりを得られません。
そんな中、テロ組織のアジトが浮上し、強制突入をすることになりました。
強制突入はあっさりと片付きましたが、ここから話は急展開。
カメラマンがひょっこり顔を出してきました。どこ言ってたんだよ、お前。
さらに、戦闘機が街を襲いはじめます。
プレイヤーの1人が、別の戦闘機に乗り込んで迎撃へ。
自分のキャラを含めた残りの3人は、戦闘機をあやつっているであろうコンピュータのところに向かいます。
(酒入ってるので思いっきりうろ覚えです。間違ってたらスマン)
コンピュータを破壊し、敵の戦闘機も相討ちで撃墜に成功。
プレイヤーが1人行方不明になってしまいますが。
ラストで、どこぞの海岸に漂着したというシーンが描かれて。
無事、第1部のセッション終了。
と、思いっきりアクション満載のセッションでした。
まるで1本の映画を見ているようで面白かったです。
反省点は、シャードの加護(アルシャードのヒーローポイント。要するに超必殺技)をほとんど使わなかったこと。
ここぞってときには、使ったほうがよさそうです。
この日は風呂入って、ちょこっとフラックスというカードゲームをやって就寝ー。
翌日。モスバーガーで補給してから、セッション第2部開始。
演目はダブルクロス。
同じ現代モノでも、ファンタジーというよりアクション・サスペンスの要素が強いゲームです。
自分のキャラは、女怪盗をやっているという設定のリサ・バーネット。
もちろん女性です。ネカマとか言うな。
今回は、南の島の海(たぶん)に《賢者の石》というアイテムが沈んでいるというお話で。
もう一人のプレイヤーと、プレイヤーのいないヒロインキャラとともに。
南の島に探索に向かいます。
やはり、他のプレイヤーもあの手この手で南の島に飛ばされます(笑)。
話は進んで、アイテムをサルベージするべく、プレイヤー全員が船に乗り込みます。
すると、GMがテーブルに遊戯王カードをマップ代わりに並べていきました。
1枚ずつカードの上を進んでいって。
「なんとかの財宝」というカードをめくったらアイテムが見つかる、とのこと。
「ハリケーン」などの罠カードに行く手を阻まれつつも。
「オレのターン! ドロー! モンスターカード!」
「魔法カードオープン!」
「ずっとオレのターン!」
などの、遊戯王ネタが飛び交います。
「なんたらの財宝」を引き当て、ついに目的のアイテムを発見。
すると、そのアイテムを奪おうと敵が出てきます。
ここから戦闘開始。
自分のキャラは、敵の一人と殴りあうべく前に出ます。
レイピアを華麗に扱う女怪盗、というイメージのキャラのはずが。
どういうわけか、素手で殴ったほうが強いです。拳と拳で語り合うタイプです。
そのうち、「正義よければすべてよし!」とか、某スレイヤーズのアメリアみたいなことを言い出しそうです。
すると、真のボスが味方本陣の背後から登場してきました。
自分のキャラは前進していたため、援護にいけません。ヤラレター!
かといって目の前の敵を無視すれば、はさみうちにされます。
ここは、目の前の敵を倒すのが得策のようです。
しかし、敵は自分が攻撃するとすかさずカウンターを仕掛けてきます。なかなかやるな。
そこで、目の前の敵と《敵愾心》(要するにライバル)の《ロイス》を結ぶことにしました。
ロイスは、ダブルクロスのヒーローポイント(超必殺技)で使うと、復活したり、エフェクトの威力が強くなったりします。
(※厳密には、ロイスをタイタスに変えて使います)
他のゲームとの一番の違いは、ロイス1つが他のキャラクター1人との関係をあらわしていること。
関係は、愛情、友情といった正の感情や、憎しみ、疎外感といった負の感情でもOKです。
これにより、ある人との関係を壊すことで、超人的な力を得る、ってことが表現できます。
カウンター攻撃によって、自分のキャラが倒されたので。
敵の《ロイス》を使って、復活することにします。
演出的には、目の前の敵との戦いを楽しむ余裕がなくなって、スーパーサイヤ人化(笑)した、といったところでしょうか。
ようやっと目の前の敵を打ち倒し。
後衛の善戦もあって、敵の殲滅に成功します。
手ごわい相手だったぜ。
次回の話につながる伏線が張られて、セッション第2部終了。
今回は、戦闘が熱かったです。
GMの戦術にハマって、ずーっと、ライバルキャラと殴り合ってましたし。
自分のキャラはバロール(重力使い)なんですが、バロールを敵に回すと恐ろしいことがよく分かりました。
次あたり自分のキャラがメインになりそう。次回が楽しみです。
残った時間でカタンを遊びます。
……。
やべー、カタン面白れー!
メンバーの一人が「カタン様に足向けて寝られない」と言っていた理由がよく分かりました。
3時間ちょいかけて無事帰宅。
5日間(仕事以外は)フルに遊ぶ計画もこれにて完了です。
というわけで、参加者の皆様お疲れ様でした!
現在、アリアンロッドのシナリオを考え中。
いつになるか分かりませんが、そのうちGMやりますので。
ルールブック用意して、キャラでも考えといてください。
ベースは足さず、別の音を足すことにしました。
ピアノの音は他とバッディングしやすいので、後からいれたほうがいいのかな?
初音のミクさんのデータも修正。こちらはもう少し修正できそうです。
結局、連休全部を修正作業に消費してしまいました。
今のところ、こんな感じ。
#050 アリシア・この想いを
作詞・作曲・編曲:Kia(Magicberry Fields)
http://db1.voiceblog.jp/data/magicberry/1200299793.mp3
この先の予定ですが。
3月にまた某ふたご姫のイベントがあります。
しかし、もうひとつ、初音ミクのオリジナル曲コンテストがありまして。
こちらの締め切りも3月。
どっちに出るか、結論出さないと。
■1/5
テーブルトークRPGのお泊り会。
日付が変わりましたが、セッションは継続します。
しっかし、アルシャードガイアを久しぶりにやったせいか。
《千変万化》という特技で、あらゆる姿に変身できることをスッカリ忘れてました。ダメじゃん。
このあたりで。メンバーの半数が酒を出してきました。
ガソリン注入ですか(笑)。
自分も缶ビールを1本飲むことに。
テーブルトークRPGを肴にちびちびと飲るというのは、また乙なものです。
ゲームの方は。
自分のキャラが警察官に化けて、情報を探ろうと警察署に潜入しますが。
有力な手がかりを得られません。
そんな中、テロ組織のアジトが浮上し、強制突入をすることになりました。
強制突入はあっさりと片付きましたが、ここから話は急展開。
カメラマンがひょっこり顔を出してきました。どこ言ってたんだよ、お前。
さらに、戦闘機が街を襲いはじめます。
プレイヤーの1人が、別の戦闘機に乗り込んで迎撃へ。
自分のキャラを含めた残りの3人は、戦闘機をあやつっているであろうコンピュータのところに向かいます。
(酒入ってるので思いっきりうろ覚えです。間違ってたらスマン)
コンピュータを破壊し、敵の戦闘機も相討ちで撃墜に成功。
プレイヤーが1人行方不明になってしまいますが。
ラストで、どこぞの海岸に漂着したというシーンが描かれて。
無事、第1部のセッション終了。
と、思いっきりアクション満載のセッションでした。
まるで1本の映画を見ているようで面白かったです。
反省点は、シャードの加護(アルシャードのヒーローポイント。要するに超必殺技)をほとんど使わなかったこと。
ここぞってときには、使ったほうがよさそうです。
この日は風呂入って、ちょこっとフラックスというカードゲームをやって就寝ー。
翌日。モスバーガーで補給してから、セッション第2部開始。
演目はダブルクロス。
同じ現代モノでも、ファンタジーというよりアクション・サスペンスの要素が強いゲームです。
自分のキャラは、女怪盗をやっているという設定のリサ・バーネット。
もちろん女性です。ネカマとか言うな。
今回は、南の島の海(たぶん)に《賢者の石》というアイテムが沈んでいるというお話で。
もう一人のプレイヤーと、プレイヤーのいないヒロインキャラとともに。
南の島に探索に向かいます。
やはり、他のプレイヤーもあの手この手で南の島に飛ばされます(笑)。
話は進んで、アイテムをサルベージするべく、プレイヤー全員が船に乗り込みます。
すると、GMがテーブルに遊戯王カードをマップ代わりに並べていきました。
1枚ずつカードの上を進んでいって。
「なんとかの財宝」というカードをめくったらアイテムが見つかる、とのこと。
「ハリケーン」などの罠カードに行く手を阻まれつつも。
「オレのターン! ドロー! モンスターカード!」
「魔法カードオープン!」
「ずっとオレのターン!」
などの、遊戯王ネタが飛び交います。
「なんたらの財宝」を引き当て、ついに目的のアイテムを発見。
すると、そのアイテムを奪おうと敵が出てきます。
ここから戦闘開始。
自分のキャラは、敵の一人と殴りあうべく前に出ます。
レイピアを華麗に扱う女怪盗、というイメージのキャラのはずが。
どういうわけか、素手で殴ったほうが強いです。拳と拳で語り合うタイプです。
そのうち、「正義よければすべてよし!」とか、某スレイヤーズのアメリアみたいなことを言い出しそうです。
すると、真のボスが味方本陣の背後から登場してきました。
自分のキャラは前進していたため、援護にいけません。ヤラレター!
かといって目の前の敵を無視すれば、はさみうちにされます。
ここは、目の前の敵を倒すのが得策のようです。
しかし、敵は自分が攻撃するとすかさずカウンターを仕掛けてきます。なかなかやるな。
そこで、目の前の敵と《敵愾心》(要するにライバル)の《ロイス》を結ぶことにしました。
ロイスは、ダブルクロスのヒーローポイント(超必殺技)で使うと、復活したり、エフェクトの威力が強くなったりします。
(※厳密には、ロイスをタイタスに変えて使います)
他のゲームとの一番の違いは、ロイス1つが他のキャラクター1人との関係をあらわしていること。
関係は、愛情、友情といった正の感情や、憎しみ、疎外感といった負の感情でもOKです。
これにより、ある人との関係を壊すことで、超人的な力を得る、ってことが表現できます。
カウンター攻撃によって、自分のキャラが倒されたので。
敵の《ロイス》を使って、復活することにします。
演出的には、目の前の敵との戦いを楽しむ余裕がなくなって、スーパーサイヤ人化(笑)した、といったところでしょうか。
ようやっと目の前の敵を打ち倒し。
後衛の善戦もあって、敵の殲滅に成功します。
手ごわい相手だったぜ。
次回の話につながる伏線が張られて、セッション第2部終了。
今回は、戦闘が熱かったです。
GMの戦術にハマって、ずーっと、ライバルキャラと殴り合ってましたし。
自分のキャラはバロール(重力使い)なんですが、バロールを敵に回すと恐ろしいことがよく分かりました。
次あたり自分のキャラがメインになりそう。次回が楽しみです。
残った時間でカタンを遊びます。
……。
やべー、カタン面白れー!
メンバーの一人が「カタン様に足向けて寝られない」と言っていた理由がよく分かりました。
3時間ちょいかけて無事帰宅。
5日間(仕事以外は)フルに遊ぶ計画もこれにて完了です。
というわけで、参加者の皆様お疲れ様でした!
現在、アリアンロッドのシナリオを考え中。
いつになるか分かりませんが、そのうちGMやりますので。
ルールブック用意して、キャラでも考えといてください。
PR
この記事にコメントする